2021/10/23 17:46

小学生の頃は はやく中学生になりたくて、中学生になると はやく高校に行きたいと思っているようなこどもでした。
その先もそんな感じで、ハタチで古着屋に入りバイヤーになるための修行中も、はやく名称を覚えたいとか年代がわかるようになりたいとか、誰よりもはやくアメリカに行きたいとか。
はやくこの先に行きたい!
いまこの時点じゃなくて、この先にある何かをはやく知りたい!みたいな謎の好奇心旺盛さみたいなものがずっとあったと思います。(たいへん。笑)
走って走って、とにかく全力で走っていた20代前半。
20代後半は少しだけ速度を緩めるも、やっぱり走っていたと思います。
やってきた30代。
とてもしっくり。
いまは走っていないです。
走らなくても、よくなった
なぜあんなに走っていたんだろう.その部分だけ切り取るとまるで別人のようですが、そのときには走ることしか考えてなかったというのは確か。
走っている最中に出逢ったひとや考えたこと、走りすぎて足が痛くなったこととか、息があがってしまったこととかはいまも鮮明に覚えています。
走るしか、なかったような気がします。
あとは何者でもないのが少し怖かったような気もします。
だからはやくこの会社に慣れたいとか、はやく使える人材になりたいというのもあったかな(根がとても真面目です。)
30代は歩いていきたい。
ゆーったりと時間をかけていきたいとこころです
まだ微妙に走り癖が抜けない気もするけど、笑
それはそれで。
もしいま走っている方がいたら、わたしはあの時に走ってよかったとおもっています!と伝えたいです。
そういう性なのかもしれないし、また走りたくなったらきっとまた わたしも走るとおもいますとも。
shiki