誰しもが古着や古物がすきだと思って、生きていません。

むしろ逆だと思って、常日頃から気をつけている場面もあるくらいです。

でも最近思うのですが、みんなが古いものがすきなわけじゃないけれど、すきになる可能性は誰にでもある。

そんなふうに感じるうれしいひとときが何度かありました。

(こちらのモデルさんも、そう思わせてくれた人のひとり。)

この場所でいろいろな「すき」が生まれたらいいなとおもいます。

おもったとおり「すき」でもいいし、うそみたい！でも「すき」とか。

すきまではいかないけど、なんかいいじゃん。でもいいなー。

WEBSTOREでも倉庫でも、やることは変わらないのだけど、「可能性」に関してはちょっと広がるようにおもいます。

連日ご来訪いただきまして誠にありがとうございます。

shiki